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ANAマイレージモール

ANAが運営している「ANAマイレージモール」を経由し、ショッピングやサービスを利用するとカードのリワードポイントに加えてマイルがダブルで貰えます。

さらに、「ANAカードマイルプラス」提携サイトを利用した場合、さらにボーナスマイルが貰えます。

 

下記は、付与されるマイルの例になります。

 

ほとんどのカード会社が同様のモールを運営しており、参加企業の質と量がやはり重要になってきます。

「ANAマイレージモール」でも、楽天やYahooショッピングをはじめとする大手サイトや人気サイトをくまなく網羅しており、ボーナスマイルを非常に貯めやすくなっています。

ちょっとした手間ですが、この「ANAマイレージモール」にアクセスするだけでボーナスマイルが貰えるので、ANAマイルをなるべく多く貯めたい人にはアクセス必須のモールです。

下記に、主なショップ名と付与マイルを抜粋して紹介しています。

 

出張・旅行
ショップ名
付与マイル
楽天トラベル 200円ごとに1マイル
エクスペディア(国内・海外) 200円ごとに1マイル
じゃらんnet 200円ごとに1マイル
一休.com 200円ごとに1マイル
Hotels.com(ホテルズドットコム) 200円ごとに1マイル
Yahoo!トラベル 200円ごとに1マイル
Booking.com 200円ごとに1マイル
Agoda.com 200円ごとに1マイル
VELTRA(ベルトラ) 200円ごとに1マイル
ニッポンレンタカー 100円ごとに1マイル
rentalcars.com (レンタルカーズドットコム) 予約後、利用完了で700マイル
グローバルWiFi 100円ごとに1マイル
THE BIO HOTELS MART 100円ごとに1マイル
じゃらんレンタカー 100円ごとに1マイル
楽天トラベル 国内レンタカー 200円ごとに1マイル
OZmall(オズモール) 200円ごとに1マイル

 

グルメ
ショップ名
付与マイル
ホットペッパーグルメ リクエスト予約、即予約で20マイル
Oisix(おいしっくす) 200円ごとに1マイル
なんごとにも酒やカクヤスネットショッピング 200円ごとに1マイル
Groupon(グルーポン) 100円ごとに1マイル
一休.comレストラン 200円ごとに1マイル
エノテカ・オンライン 100円ごとに1マイル
ドミノ・ピザ 100円ごとに1マイル
LUXA[ルクサ] 100円ごとに1マイル
ネットプライス 200円ごとに1マイル
久原本家 100円ごとに1マイル

 

ファッション・通販
ショップ名
付与マイル
ヤフオク! 300円ごとに1マイル
楽天市場 200円ごとに1マイル
Yahoo!ショッピング 300円ごとに1マイル
ベルメゾンネット 300円ごとに1マイル
ディノスオンラインショップ 100円ごとに1マイル
ニッセン 100円ごとに1マイル
ユニクロオンラインストア 300円ごとに1マイル
セシールオンラインショップ 100円ごとに1マイル
ジーユー オンラインストア 300円ごとに1マイル
i LUMINE(アイルミネ) 100円ごとに1マイル
ユナイテッドアローズオンラインストア 200円ごとに1マイル
アディダス オンラインショップ 100円ごとに1マイル
ベルーナ/RyuRyu 100円ごとに1マイル
L.L.Bean(エル・エル・ビーン) 100円ごとに1マイル
ワコールウェブストア 100円ごとに1マイル
GAP Online Store 100円ごとに1マイル
エル・ショップ 100円ごとに1マイル
西武そごうのe.デパート 100円ごとに1マイル
FASHION WALKER 200円ごとに1マイル
セブンネットショッピング 100円ごとに1マイル
アイリスプラザインターネットショッピング 100円ごとに1マイル
LOHACO(ロハコ) 100円ごとに1マイル

 

百貨店
ショップ名
付与マイル
高島屋(店舗・オンラインストア) 200円ごとに1マイル
ONWARD CROSSET(オンワード・クローゼット) 100円ごとに1マイル
ワールド オンラインストア 100円ごとに1マイル
大丸松坂屋オンラインショッピング 200円ごとに1マイル
マルイウェブチャネル 200円ごとに1マイル
三越オンラインストア 200円ごとに1マイル
伊勢丹オンラインストア 200円ごとに1マイル
三越オンラインストア 200円ごとに1マイル
小田急百貨店オンラインショッピング 100円ごとに1マイル
東急百貨店ネットショッピング 100円ごとに1マイル
ダイエーネットショッピング 100円ごとに1マイル
阪急百貨店 100円ごとに1マイル

 

家電・パソコン
ショップ名
付与マイル
ヤマダモール 200円ごとに1マイル
ヤマダウェブコム 300円ごとに1マイル
Joshin ネットショッピング 300円ごとに1マイル
nojima online(ノジマオンライン) 200円ごとに1マイル
キタムラネットショップ 300円ごとに1マイル
Dell 200円ごとに1マイル
ソニーストア 200円ごとに1マイル
レノボ・ショッピング 200円ごとに1マイル
東芝ダイレクト 200円ごとに1マイル
HP Directplus 200円ごとに1マイル
富士通直販 WEB MART 200円ごとに1マイル
ケーズデンキ オンラインショップ 300円ごとに1マイル
Panasonic Store 200円ごとに1マイル
NEC Direct 200円ごとに1マイル
エプソンダイレクトショップ 200円ごとに1マイル
マウスコンピューター 200円ごとに1マイル
パソコン工房 100円ごとに1マイル
サンワダイレクト 100円ごとに1マイル
トレンドマイクロ・オンラインショップ 100円ごとに1マイル
ニコンダイレクト 100円ごとに1マイル
オフィス・デポ・ネットショップ 200円ごとに1マイル
シマンテックストア 100円ごとに1マイル
Apple公式サイト 200円ごとに1マイル
キヤノンオンラインショップ 100円ごとに1マイル
マカフィー・ストア 100円ごとに1マイル
マイクロソフトストア 100円ごとに1マイル

 

美容・健康
ショップ名
付与マイル
DHCオンラインショップ 200円ごとに1マイル
オルビス 100円ごとに1マイル
ファンケルオンライン 100円ごとに1マイル
ドクターシーラボ 200円ごとに1マイル
コスメデネット 100円ごとに1マイル
ケンコーコム 200円ごとに1マイル
ハーバー 100円ごとに1マイル
サントリーウエルネスオンライン 100円ごとに1マイル
ワタシプラス 資生堂 100円ごとに1マイル
ロクシタンオンラインショップ 100円ごとに1マイル
山田養蜂場 100円ごとに1マイル
ランコム 公式ショッピングサイト 100円ごとに1マイル
シュウ ウエムラ公式通販サイト 100円ごとに1マイル
ヘレナ ルビンスタイン公式通販サイト 100円ごとに1マイル
アテニアオンラインショップ 100円ごとに1マイル
エスティローダー公式オンラインショップ 100円ごとに1マイル
M・A・C オンライン 公式サイト 100円ごとに1マイル

 

ANAオンラインショップ「A-style」について

ANAの機内販売でも紹介している「ANAオリジナル商品」が買えるのが、ANAオンラインショップ「A-style」です。


「A-style」では、「TUMI」や「プロテカ」「ACE.」「LANZZO(ランツォ)」などのスーツケースをはじめ、ロクシタンのシャンプーや化粧品、各地のグルメやワイン、それに様々なブランドとのコラボ品を販売しています。

高価格帯のセイコーウォッチや、「ザ・ノース・フェイス」のダウン、マッキントッシュやブルックスブラザーズ・ラルフローレンなど、有名なブランド商品も数多く販売していますし、特にちょっと他とは差別化した工夫で使いやすい、旅行にも便利なバッグや生活雑貨などの「ANAオリジナル商品」も数多く販売しています。

 

この「A-style」で、ANAアメックスカードを利用して買い物をすると、5%オフ&ANAカード利用ポイント1.5倍+ANAマイルの特典があります。

 

※ANAマイルは、カード利用額100円につき1ポイントの通常ポイントに、カード利用額200円につき1ポイントのボーナスポイントが加算されます。

また、全国の空港にある「ANA FESTA(全日空商事空港ショップ)」でANAアメックスカードを提示すると、1,000円(税込)以上の買物(1店舗1回の精算)が10%オフになります。

 

空港クロークサービス

地方から海外旅行に出かける場合、大きな空港で乗り継ぐケースは多いですよね?

短時間で乗り継げるケースだと問題はないのですが、これが長時間になると時間潰すのにちょっと困る…

そんなケース、ありますよね?

 

そして、同じ航空会社を利用した場合、荷物はそのままスルーチェックインで目的地まで行きますが、国内線はANAで国際線は別の航空会社だったりLCCを利用したりする場合、荷物を一旦乗継地で受け取る必要があります。

時間はかなり余っている、そして重い荷物も手元にあるし、国際線のチェックインもまだ…

時間があるなら、荷物を預けて近場に出かけたり、空港内でぶらぶらショッピングや食事したい。

 

そんな時、ANAアメックスカードには「空港クロークサービス」があります。

成田空港と羽田空港にないのは残念ですが、関西空港と中部空港ではこの「空港クロークサービスを利用できます。

下記の手荷物預かり所にて、カード会員1名につきお荷物を2個まで無料で預けることが出来ます。(当日利用のみ)

 

場所 カウンター営業時間
中部国際空港 3階(到着階)
手荷物サービスカウンター
6:30~21:30
中部国際空港 2階(到着階)
手荷物サービスカウンター
7:00~22:00
関西国際空港4階(国際線出発階南側)
JALエービーシー出発カウンター
6:30~22:30
関西国際空港1階(国際線到着階南側)
JALエービーシー出発カウンター
6:15~22:30

海外旅行先で日本語での24時間サポート

現地の言葉、少なくとも英語がペラペラ喋れたら問題はありませんが、海外旅行先で困る事って結構多いですよね?

ホテルでのトラブル、飛行機の遅延、レストランの予約、医療機関の紹介など、旅行先で困った時に頼りになるのがAmexの「グローバル・ホットライン」です。

世界中のほとんどの国から、24時間通話料無料またはコレクトコール(一部地域)で連絡することが出来ます。

セゾン発行の一部の提携カードでは利用できませんが、「ANAアメックスカード」では利用できます。

 

では、一体どの様な時に利用できるのかと言うと、ANAアメックスの会員規約集に記載がありました。

  • 旅行関連サービス
    航空券の予約、発券、予約の再確認、変更
    ホテルなど宿泊施設の紹介、予約、取消
    レンタカー/リムジン・サービスの案内、予約、取消
    ローカル・ツアーの案内、予約、取消
  • レストランの案内、予約、取消
  • ゴルフ・コースの案内、予約、取消
  • 主要都市でのミュージカル等のチケットの案内
  • 天気予報
  • パスポート、査証、予防接種等についての案内
  • 最寄りの日本大使館、領事館の案内
  • カード紛失・盗難の処理、再発行の手続き
  • パスポート、所持品の紛失・盗難時のサポート
  • フラワー・デリバリー・サービスの手配
  • その他のカードに関する問い合わせ
  • 電話による簡単な通訳サービス(ビジネス等の場合を除きます。)
  • 通訳派遣のアレンジメント
  • 緊急メッセージの伝言サービス
  • 医師、歯科医、病院、弁護士の紹介
  • カードに付帯される海外旅行傷害保険の保険金請求のお手伝い

 

困った時には、ご自身が滞在している地域の問い合わせ先電話番号を、公式サイト上で確認をして連絡をして下さい。

わからない場合は、カード裏面記載の「Talk free」番号への問い合わせも可能です。

問い合わせには、カード会員番号が必要になるので、前もって手元に用意しておきます。

 

どうしても一度は行ってみたいレストランやコンサートなど、現地から予約を入れたいけど、言葉がよくわからないから本当に予約できるのかどうか自信がない。

パスポートを紛失するような大変な状況から、天気予報まで、実に様々な問い合わせに対応しています。

しかも、365日24時間日本語で対応してくれるのは、さすがアメックスですね。

 

これが、「ANAアメックス・ゴールドカード」になると、更に一歩進んだサービスの「オーバーシーズ・アシスト」を利用できます。

「グローバル・ホットライン」の場合は、主に「海外情報サービス」ですが、「オーバーシーズ・アシスト」では下記のサービスも受けられます。

  • メディカルサービス
    病気やケガなどのサポート
  • リーガルアシストサービス
    法律に関するトラブルなどのサポート

 

実際、アメックスのカードは旅行傷害保険を始め旅行時に力を発揮するカードですので、海外によく旅行に行かれる方などには是非検討して頂きたいカードです。

 

旅行傷害保険&ショッピング・プロテクションについて

旅行代金を「ANAアメックスカード」で決済(利用付帯)した場合、国内旅行傷害保険・海外旅行傷害保険が付きます。

「ANAアメックスカード」の旅行傷害保険は、カード会員の家族にも適用されるのは大きなメリットになります。

国内旅行補償内容/利用付帯 カード会員 会員の家族
傷害死亡保険金 2,000万円 1,000万円
傷害後遺障害保険金 最高2,000万円 最高1,000万円

 

海外旅行補償内容/利用付帯 カード会員 会員の家族
傷害死亡保険金 3,000万円 1,000万円
傷害後遺障害保険金 最高3,000万円 最高1,000万円
傷害治療費用保険金 最高100万円 最高100万円
疾病治療費用保険金 最高100万円 最高100万円
賠償責任保険 最高3,000万円 最高3,000万円
携行品損害保険金 1旅行最高30万円
免責3,000円、年間限度額100万円
1旅行最高30万円
免責3,000円、年間限度額100万円
救援者費用保険金 最高200万円 最高200万円

 

保険大国のアメリカに本社があるアメックスなので、当然のように保険が手厚く補償されるのは、日本人の会員にとってもかなり安心できます。

海外旅行中にスーツケースやカメラなどが破損する事も意外と多く、ANAアメックスカードのように携行品損害の補償があるカードは非常に貴重です。

旅行中のケガや病気での入院費用などで利用できる、傷害治療費用・疾病治療費用保険金が最高100万円と少なめなのは残念ですが…

 

ところで、死亡・後遺障害以外の補償は、他のクレジットカードの補償と合算上乗せできることをご存知ですか?

例えば、旅行代金をANAアメックスカードで支払った上で、年会費無料で旅行傷害保険が自動付帯の下記のようなカードを所持していた場合、全てのカードの傷害治療や疾病治療などの保険金を合算して補償を受けられます。

年会費無料でしかも保険が自動付帯のカードであり、これらのカードで旅行代金を支払う必要もなく保険を利用できるため、追加のサブカードとして所有するには非常にお薦めのカードです。

エポスカード

    (Visa)

  • 海外旅行傷害保険:最高500万円(自動付帯)

 

また、ANAアメックスカードには、「ショッピング・プロテクション(ショッピング保険)」が付帯しているのも特徴です。

このショッピング・プロテクションでは、国内外を問わずカードで支払ったほとんどの商品について、破損・盗難などの損害を購入日から90日間、1名につき年間最高200万円まで補償されます。

1事故当たり1万円の免責(自己負担額)がありますが、年間200万円という大きな枠があるので、海外でも安心して買い物が出来そうですよね?

有価証券や旅券など一部対象外の商品もありますが、旅行でも必ず必要となるiPhoneなどのスマホや、仕事用に持ち歩くことも多いノートPCなど、繊細で壊れやすい物も補償対象となっているため、いざという時にはかなり頼りになるクレジットカードなのは間違いありません。

 

また、ネットショッピング等でカードを不正利用された時に、損害を全額補償するサービス「オンライン・プロテクション」も付帯されています。

万一、第三者によるインターネット上での不正使用と判明したカード取引については、原則として利用金額を負担する必要はありません。

安心してオンライン・ショッピングを楽しむことが出来ます。

 

ANAアメックスカードでANAマイルを効率的に貯める方法

ANAアメックスカードで、大量にANAマイルを貯める方法があります。

それは、ANAアメックスカードに限られた方法というわけではありませんが、入会キャンペーンを利用することです。

アメックスカードでも、定期的に入会キャンペーンを行っていますが、同様にANAアメックスカードにも入会キャンペーンがあります。

このキャンペーン期間中に頑張って利用することが、大量にマイルを貯める一番のチャンスです。

 

例えば2018年4月からは、入会から3ヶ月間に50万円をカードで支払うと、合計30,000ポイント獲得できる入会キャンペーンを行っています。

ですから、新しくクレジットカードの申込みを考えている方にとって、大きな買い物や出費・旅行などを考えている時期が、申し込む最適な時期なのです。

個人的にも、必要に迫られていた出費に合わせてANAアメックスカードを申し込んだので、結果的に大量のマイルを獲得することが出来ました。

 

ANAアメックスカードのメリット・デメリットについて

ここで、ANAアメックスカードのメリットを簡単にまとめてみました。

ANAアメックスカードのメリット

  • 高いステータスとブランド力
  • ANAマイルが貯まりやすい。
    ANAグループでのマイル付与率の加算は1.5%(通常の1%マイル付与と合わせて計2.5%)
  • 一般カードにもかかわらず空港ラウンジが利用可能(同伴者1名も無料)
  • 海外からの帰国時に手荷物無料宅配サービスを利用可能
    ※成田国際空港、中部国際空港、関西国際空港での利用が可能
  • 充実の旅行傷害保険(利用付帯)
  • ショッピング・プロテクションが付帯
  • 海外サポートが充実
  • ANAグループ便への搭乗で10%マイル加算
  • カード継続で毎年1,000マイル付与

ANAアメックスカードのメリットは、やはり高いブランド力に加えてANAマイルが貯まりやすい事、そして利用付帯ながら旅行傷害保険などの保険が充実していることです。

 

100%いい事だらけのクレジットカードは存在しないので、メリットだけではなくデメリットも書き出してみました。

ANAアメックスカードのデメリット

    • 高い年会費 [7,700円(税込)]
    • ポイント移行コースへの登録料が必要
    • 空港ラウンジが利用できるのはメリットだが、主に国内のみの利用に限られている。
      ハワイなど、一部の空港ラウンジでは利用可能

<liANAのカードなので、ANAのフライトやマイルを利用しない方にはメリットが少ない。>

  • 公共料金・自動車税の支払いで付与されるポイントは通常の半分
  • 電子マネーへのチャージポイントがつかない

やはり気になるのは、一般カードにもかかわらずゴールドカード並みの年会費がかかることと、電子マネーへのチャージポイントが全く付与されないことです。

ANAアメックスカードを利用してもらいたい方は、やはり普段からANAをよく利用している方でマイルを貯めることを目的としている方です。

そして、「ANAアメックスゴールドカード」は「スーパーフライヤーズカード」への切り替えが可能です。

将来的に「スーパーフライヤーズカード」取得を目指している方は、「ANAアメックスゴールドカード」にステップアップするための実績を作るカードとして、この「ANAアメックスカード」をお薦めします。

 

 

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