セブンカード・プラスならnanacoへのチャージでポイント付与

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セブンカード・プラスについて

「セブンカード・プラス」は、セブン&アイホールディングスが発行するクレジットカード。

「セブンカード」というカードも有りますが、新規募集は停止になりました。

 

セブン&アイホールディングスとは、セブン-イレブン・ジャパン/イトーヨーカドー/ヨークベニマル/そごう・西武などを傘下に持つ企業グループで流通持株会社です。

「セブンカード・プラス」の大きな特徴と言えば、セブンイレブンやイトーヨーカドー/デニーズなどで使用すると、200円につき3ポイント(還元率1.5%)が付くことです。

 

また、nanacoへのチャージで200円につき1ポイント付くので、グループ内の店舗が近所にあり頻繁に買い物をしているという方には、お勧めのカードです。

国際ブランドに関しては、JCBとVISAの2種類になります。

 

年会費・家族カード・ETCカードについて

「セブンカード・プラス」の年会費は、初年度(入会の日から翌年の有効期限月の前月10日まで)は無料、次年度からは本会員500円(税込)、家族会員は1名ごとに200円(税込)になります。

但し、前年度に本会員と家族会員のクレジットカードでの支払い合計額が年間5万円以上の場合、次年度の年会費は無料になります。

 

家族カードを申し込めるのは、本会員と生計をともにする配偶者・親・子(高校生を除く18歳以上)になります。

セブンカード・プラスの家族カードは、本会員のカードの種類にかかわらず、電子マネーnanacoの機能がなく、nanacoカード・nanacoモバイルを紐づけすることもできません。 また、家族カードの利用分ポイントは、本会員指定のnanacoに貯まります。

 

「セブンカード・プラス」のETCカード(名称:ETCスルーカード)の発行手数料・年会費は無料になります。

尚、家族カード会員も「ETCスルーカード」の申込は可能で、申し込んでから最大3~4週間で発送されます。

利用料金は、毎月1日~末日の利用分を翌々月10日に、セブンカード・プラスの利用代金と合わせて引き落とされます。

「ETCスルーカード」のポイントは、利用代金200円につき1ポイント(還元率0.5%)付与されます。
 

カードの種類について

「セブンカード・プラス」の国際ブランドは、JCBとVISAになります。
また、下記のように「nanaco一体型」と「nanaco紐付型」の2種類のカードがあります。

セブンカード・プラス nanaco一体型
nanaco一体型

 

「nanaco一体型」について

  • クレジットカードと電子マネーnanacoを1枚にしたカードです。
  • クレジットカードとnanacoを別々に持つ必要がなくなるので、財布の中身を軽く出来ます。
  • カードにnanacoが付いてくるので、nanacoの発行手数料は無料になります。
  • nanacoポイントは、「セブンカード・プラス」搭載のnanacoに貯まります。
    毎月貯まったnanacoポイントは、一旦「センター預かり」になります。
    その「センター預かり」になっているポイントを、カードに搭載されたnanacoに移動するには、セブンイレブンやグループ内の店舗レジで「残高確認お願いします」と頼むと、自動的にポイントが「センター預かり」からnanacoへ移動します。
  • セブイレブンなどでnanacoで支払う場合は、必ず「nanacoで支払います。」と言わないと、自動的にクレジット払いになります。

 

セブンカード・プラス nanaco紐付型
nanaco紐付型

 

「nanaco紐付型」をお薦めの方

  • もう既にnanacoを所有していて、nanacoとカードは別々に使いたい方
  • おサイフケータイのモバイルnanacoにも紐付けしたい方

一見すると、財布の中が軽くなる「nanaco一体型」が便利のように思えます。

ところがよく調べると、「nanaco一体型」には下記のデメリットがあります。

nanaco一体型のデメリット

  • これまで所有していたnanacoと紐付けは出来ない。
  • モバイルnanacoには対応していない。
  • カードの更新時に、nanacoポイントは新しいカードには引き継がれない。
  • QuickPay機能がないため、別途nanacoカードが必要になる。

 

nanacoカードは何枚も所有できますが、nanacoカード1枚に登録できるクレジットカードは1枚のみで、クレジットカード1枚に紐付け出来るnanacoは、カード型1枚+モバイルnanaco1台=2種類のみになります。

 

これまでカード型のnanacoを既に使用していてポイントが貯まっていたとしても、「nanaco一体型」には既にnanacoは搭載されているので、既存のnanacoは紐付けできない事になります。 さらに、クレカにもう一つ紐付け出来るはずのモバイルnanacoは、「nanaco一体型」には紐付けできません。

 

これはちょっと不便かもしれません。

と言うのは、nanacoへの1回のチャージは5,000円以上1,000円単位で30,000円まで(nanacoモバイルアプリの場合は29,000円まで)、上限額は50,000円となっています。

 

例えば、税金をnanacoを利用してセブンイレブンで支払う方法があります。

詳しくはコチラ⇒nanacoで公共料金や税金を払ってポイントを貯める

税金は高額のことが多いので、nanaco1枚では足りない場合が多く、複数枚使用するケースがあります。

そうすると、「nanaco一体型」の「セブンカード・プラス」では、不利になってしまいます。

 

ネットで検索すると、「nanaco一体型」の方が断然便利だという意見が多いですが、私個人の考えとしては「nanaco紐付型」の方が便利だと思います。

 

 

還元率&nanacoチャージでポイント2重取り

「セブンカード・プラス」で貯まるポイントは、nanacoポイントになります。

「セブンカード・プラス」の場合、200円ごとに1ポイント付与されるので還元率は0.5%となります。

また、nanacoにオートチャージやクレジットチャージした場合も、200円ごとに1ポイント付与されます。

 

「セブンカード・プラス」からnanacoにチャージして200円ごとに1ポイント、セブンイレブンでnanaco払いにした場合は、100円ごとに1ポイントもらえることになるので、ポイントは2重取りになり合計の還元率は1.5%になります。

 

また、セブン&アイグループの店舗で「セブンカード・プラス」のクレジット払いをすると、下記のポイントが貰えます

☆セブンイレブン・イトーヨーカドー・デニーズ・ヨークマート:
200円(税込)ごとに3ポイント
☆オムニ7内の「セブンネット」・Ario・西武百貨店/そごう:
200円(税込)ごとに2ポイント

 

ですので、セブンイレブン・イトーヨーカドー・デニーズ・ヨークマートでの、「セブンカード・プラス」払いのポイント還元率は1.5%、セブンネット・Ario・西武百貨店/そごうで買い物をすると、還元率1.0%になります。

また、1回の買い物毎にポイントが付与されるのではなく、毎月の利用金額の合計に対してポイント付与になるので、ポイントも無駄なく貯まります。

「セブンカード・プラス」でnanacoにチャージしてnanacoで支払った場合は、還元率は1.5%で同じですが、この部分でポイントに差がついてきます。

 

どういうことかというと、セブンイレブンで下記の金額の買い物を、「セブンカード・プラス」のクレジット払いで行ったとします。

1回毎にポイントを付与された場合、計算すると下記のポイント数になります。

1,580円(21ポイント)+780円(9ポイント)+960円(12ポイント)+880円(12ポイント)+2,150円(30ポイント)+1,380円(18ポイント)+695円(9ポイント)=8425円(111ポイント)

 

これが、セブンイレブンの月の合計にポイント付与されたら、下記のようになります。

1,580円+780円+960円+880円+2,150円+1,380円+695円=8425円(126ポイント)

合計金額は同じですが、ポイント数がかなり違ってきます。

 

また、セブイレブンでは、対象商品を購入することでボーナスポイントをもらえるキャンペーンをやっていますが、「セブンカード・プラス」で支払った場合もこのボーナスポイントはもらえます。

しかし、還元率だけで考えると、1.2%のリクルートカードや1.0%のYahoo! JAPANカードに比べるたら、見劣りするかもしれません。

 

さらに、リクルートカードYahoo! JAPANカードも、nanacoへのチャージでポイント付与されるので、これらのカードでnanacoにチャージして支払ったほうが還元率は良いのです…

nanacoと「セブンカード・プラス」を発行している母体は同じなので、nanaco利用でのポイントはもう少し頑張ってもらいたいものです…

 

nanacoへのオートチャージについて

現在、nanacoへオートチャージ出来るクレジットカードは、セブンカード/セブンカード・プラス/セブンカード・プラス ゴールドのみとなっております。

 

そもそもオートチャージとは何でしょう?

クレジットカードからのオートチャージ機能とは、電子マネーの残高が一定額を下回った時に、決済などのタイミングで自動的にクレジットカードから入金が行われます。

 

電子マネーを利用した時点でお金が足りない場合、レジで「残高が足りません。」と店員さんに言われ、少し焦ったことがありませんか?

その場合は、新たに入金する金額をまずレジで支払い、電子マネーにチャージした後、再度電子マネーでの支払いを行う事になります。

 

ちょっとした手間がかかりますが、オートチャージの場合は、事前に設定することで、その設定金額を下回った時にお金が自動的に電子マネーに入金されるので、焦る必要もなく非常に便利な機能です。

nanacoへのオートチャージは、支払後の残高額が設定金額を下回ると入金されます。

 

オートチャージを行うには、下記の設定反映の手順が必要になります。

店頭レジで行う場合

  1. nanaco会員メニューにログインする。
  2. 「オートチャージ設定・解除」から事前登録の設定を行う。
  3. 事前登録完了後、店頭レジにてオートチャージの設定反映
    ※セブン-イレブンまたはイトーヨーカドーのレジ、nanacoチャージ機にて「残高確認」を行うことで、設定反映されます。
  4. オートチャージの利用が可能になります。

nanacoモバイルアプリで行う場合クレジットチャージメニュー内の「オートチャージ設定反映」を選択し設定を行う。

nanaco内の残高が少なくなった時にオートチャージを実行する設定金額は、1,000円~10,000円(千円単位)・15,000円・20,000円から選択が可能です。

お金がなくなった時に追加のお金を入れる「オートチャージ金額」は、5,000円~10,000円(千円単位)・15,000円・20,000円・25,000円・30,000円から選べます。

 

また、オートチャージやクレジットチャージを行うには、クレジットカードの事前登録が必須です。

nanacoのチャージやセブンイレブンでのnanacoの利用には、下記の通りいくつかのルールがあります。

  1. 1枚のクレジットカードに登録できるのは、1枚のnanacoカードとAndoroidのnanacoモバイルの計2つのみ
  2. 1枚のnanacoカードと紐付け出来るクレジットカードは1枚のみで、同時に1枚のクレジットカードで複数のnanacoに紐付けは出来ない。
  3. nanacoの会員サイトでクレジットカードを登録したら、24時間経過後にチャージが可能になる。
  4. nanacoカード内残高は、最大5万円まで
  5. センター預かり額は、最大5万円まで
  6. セブンイレブンで、1度の支払いに使用できるnanacoは最大5枚まで
  7. 「残高確認」してお金をnanacoに移動する動作も含めて、nanacoをレジにかざせるのは1回の支払いで最大5回まで
  8. 1日にnanacoにチャージできる回数は、最大3回まで
  9. nanacoカードにクレジットカードからチャージできるのは、1回につき最大30,000円まで
  10. .nanacoモバイルアプリの場合、クレジットカードからチャージできるのは、1回につき最大29,000円まで
  11. 1枚のnanacoカードにチャージできるのは、1ヶ月20万円まで

 

上記のルールにある金額は、あくまでもnanacoカード全般のルールになります。
nanacoへの最大チャージ上限等は、契約したクレジットカードによって、個々で決まっているはずです。
チャージ上限については、前もって把握しておくことが必要になります。
 

 

nanacoが利用できる店舗について

nanacoが使えるお店は、以前はセブン&アイホールディングス傘下のセブンイレブンやイトーヨーカドーなどでしか使えませんでしたが、最近はnanacoに対応しているお店もかなり増えています。

使えるお店を、カテゴリー別に分類し、各お店で貯まるポイントを表示しています。

 

名称の後ろに「★」が付いているお店はセブン&アイグループの店舗で、

「セブンカード・プラス」のクレジット払いにする場合、

[★1]だと200円ごとに3ポイント

[★2]だと200円ごとに2ポイント付与されます。

但し、一部店舗では「nanaco」が利用できない場合があります。

また、「セブンカード・プラス」からnanacoにチャージ(200円ごとに1ポイント付与)して、これらの店舗でnanaco払いをすれば、ポイントの二重取りになります。

 

各店舗・チェーン店での可能な機能は、下記番号で分類しています。

①nanacoポイントが貯まる ②チャージ(入金)ができる ③残高確認が出来る ④ポイントをマネーに交換できる

百貨店・スーパー・コンビニ ポイント 可能な機能
セブンイレブン★1 200円(税込)につき1ポイント ①②③④
イトーヨーカドー★1 ※1) 200円(税込)につき1ポイント ①②③④
ヨークマート★1 200円(税込)につき1ポイント ①②③④
そごう★2 ※2) 200円(税込)につき1ポイント ①②③④
西武★2 ※2) 200円(税込)につき1ポイント ①②③④
ヨークベニマル 200円(税込)につき1ポイント ①②③④
ザ・プライス 通常のポイントはたまりません ②③④
デリシア 220円(税込)につき1ポイント ①②③④
アップルランド 220円(税込)につき1ポイント ①②③④
マツヤ 220円(税込)につき1ポイント ①②③④
ユーパレット 220円(税込)につき1ポイント ①②③④
ザ・ガーデン自由が丘 200円(税込)につき1ポイント
ダイイチ 220円(税込)につき1ポイント
サンシャイン 220円(税込)につき1ポイント
LOFT ※3) 200円(税込)につき1ポイント
ゆめタウン ※4) 220円(税込)につき1ポイント

※「セブンカード・プラス」のクレジット払いにする場合、
[★1]は200円ごとに3ポイント、[★2]は200円ごとに2ポイント付与
※1)一部ポイント加算率が違うテナント有り
※2)一部利用できない店舗・ポイント加算率が異なる店舗有り
※3)カルディア店、クラージュ店、リオ店、高須店、ベルティス店、池田店、ヴィアン店、クレア店、オリビオ店、針木店、朝倉店、ディスカ店のみ利用可
※4)広島店・博多店・みゆき店・高松店・徳島店の直営売場のみ利用可。専門店では利用不可。

 

グルメ・飲食店 ポイント 可能な機能
デニーズ★1 200円(税込)につき1ポイント ①②③④
ファミール 200円(税込)につき1ポイント ①②③④
芝のらーめん屋さん 200円(税込)につき1ポイント ①②③④
ポッポ 200円(税込)につき1ポイント ①③
かっぱ寿司 220円(税込)につき1ポイント
小僧寿し 200円(税込)につき1ポイント
CoCo壱番屋 220円(税込)につき1ポイント
上島珈琲屋 220円(税込)につき1ポイント
コメダ珈琲屋 220円(税込)につき1ポイント
マクドナルド ※5) 220円(税込)につき1ポイント
ドミノ・ピザ 220円(税込)につき1ポイント
ミスタードーナツ 220円(税込)につき1ポイント
Volks 220円(税込)につき1ポイント
ステーキのどん 220円(税込)につき1ポイント
しゃぶしゃぶすき焼き どん亭 220円(税込)につき1ポイント

※「セブンカード・プラス」のクレジット払いにする場合、[★1]は200円ごとに3ポイント付与
※5)一部ポイント加算率が異なるテナント有り

 

生活・暮らし ポイント 可能な機能
アカチャンホンポ ※6) 200円(税込)につき1ポイント ①②③④
セブン美のガーデン 200円(税込)につき1ポイント ①②③④
ロフト ※7) 200円(税込)につき1ポイント
カクヤス 200円(税込)につき1ポイント
ディスクユニオン 220円(税込)につき1ポイント

※6)一部利用できない店舗有り
※7)一部ポイント加算率が異なる店舗有り

 

家電・カメラ ポイント 可能な機能
ビックカメラ ※8) 220円(税込)につき1ポイント ①②
コジマ ※8) 220円(税込)につき1ポイント ①②
ソフマップ ※8) 220円(税込)につき1ポイント ①②
コイデカメラ 220円(税込)につき1ポイント
上新電機 220円(税込)につき1ポイント

※8)チャージの際にセンター預り分の受け取りはできません。

 

ドラッグストア・コスメ ポイント 可能な機能
ツルハグループ ※9) 220円(税込)につき1ポイント ①②③
アインズ&トルペ 200円(税込)につき1ポイント
ココカラファイン 220円(税込)につき1ポイント
コスメティック&メディカル 220円(税込)につき1ポイント
セイムス 220円(税込)につき1ポイント
キリン堂 220円(税込)につき1ポイント

※9)調剤薬局では、チャージ残高確認は利用できません。

 

ショッピングセンター ポイント 可能な機能
アリオ[★2] 200円(税込)につき1ポイント
池袋ショッピングパーク 200円(税込)につき1ポイント
東京駅一番街 220円(税込)につき1ポイント
マーレ 220円(税込)につき1ポイント
金沢百番街 220円(税込)につき1ポイント
ふるるガーデン八千代 200円(税込)につき1ポイント
小田原ダイナシティ 200円(税込)につき1ポイント
日清プラザ 200円(税込)につき1ポイント
ELM 220円(税込)につき1ポイント
あびこショッピングプラザ 200円(税込)につき1ポイント
ベルモール 220円(税込)につき1ポイント
カラフルタウン 200円(税込)につき1ポイント
SELVA(セルバ) 200円(税込)につき1ポイント
セルバテラス 200円(税込)につき1ポイント
JRタワー 220円(税込)につき1ポイント

※「セブンカード・プラス」のクレジット払いにする場合、[★2]は200円ごとに2ポイント付与

 

ガソリンスタンド ポイント 可能な機能
エッソ ※11) 給油1リットルあたり1ポイント ①②③④
モービル ※11) 給油1リットルあたり1ポイント ①②③④
ゼネラル ※11) 給油1リットルあたり1ポイント ①②③④

※11)洗車・灯油・オイル交換などで200円(税込)につき1ポイントがたまります。
現金での支払いは、ガソリン・軽油のみ対象となります。

 

ネット通販 ポイント 可能な機能
オムニ7[★2] ※12) 200円(税込)につき1ポイント
イーアイディ 220円(税込)につき1ポイント

※「セブンカード・プラス」のクレジット払いにする場合、[★2]は200円ごとに2ポイント付与
※12)おサイフケータイ対応のAndroid端末で、nanaco電子マネー支払いが利用可能。
注文完了まではPCサイトでも操作できますが、その後はスマホでの手続きが必要となります。

 

エンタメ・趣味 ポイント 可能な機能
ラウンドワン 220円(税込)につき1ポイント
スパリゾートハワイアンズ 220円(税込)につき1ポイント
いわき・ら・ら・ミュウ 220円(税込)につき1ポイント
サンリオピューロランド 220円(税込)につき1ポイント
コロナワールド 220円(税込)につき1ポイント
タイトー 200円(税込)につき1ポイント
快活クラブ 220円(税込)につき1ポイント
スポーツ ポイント 可能な機能
千葉ロッテマリーンズ 200円(税込)につき1ポイント
ヤフオクドーム 220円(税込)につき1ポイント
チェリーゴルフ 220円(税込)につき1ポイント

 

空港 ポイント 可能な機能
成田国際空港 200円(税込)につき1ポイント
ANA FESTA 220円(税込)につき1ポイント
新千歳空港ターミナルビル 220円(税込)につき1ポイント

 

その他< ポイント 可能な機能
コカ・コーラ自販機 200円(税込)につき1ポイント
ヤマト運輸 200円(税込)につき1ポイント
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